マイルールの重要性

伝説の相場師H氏に師事を得て早5年が経過しています。H氏が教えてくれたことはテクニカル指標を使用しての取引手法を教わりました。最初は居酒屋でビールを飲みながらペーパーナプキンとかにボールペンでFXチャートを書いて、といった感じでやってたのを思い出します。

 

例えば過去にもみあったところがサポートか天井になるからそのあたりがエントリーポイントあるいは利確ポイントということ、損切りのpips数。通貨ペアはどれでやるのか?

 

彼がいつも言っていたのは一時的な感情に流されての取引は止めろということと、マイルールを自分で決めてそれにしたがって取引を進めなさいという教えでした。

 

H氏はけっこうナンピンをするのですがこのナンピンのポイントも自分のルールを作れと。GMOクリック証券の携帯チャートでよく説明してくれました。

 

自分だけのマイルールを作ることは簡単ではないですが、取引を始めて年月がたつごとにマイルールが複雑になってしまいがちですが、実は一番最初に作ったマイルールが一番優れているというのは良く聞く話ですね。

 

ルールはシンプルイズベストです。修正を加えれば加えるほど、結果は逆になることが多いです。

 

なぜこのマイルールの改正がうまくいかないかというとそこには、一時的な感情で取引を進めてしまい失敗したことに対しての対応策がどんどんとマイルールに追加されていってしまうからです。

 

気づいたときにはマイルールが使い物にならなくなってしまっていますので、あまりにもうまくいかなくなってしまった時には、初心に帰ってマイルールを見直すのが良いという師の教えでした。

 

彼が言っていることが今には良く分かってきていて、投資を始めた当初のマイルールに戻して自分の感情を投資の世界には持ち込まずに取引をしていますので現在では連戦連勝までとはいきませんが、勝率は上がります。さらに勝つときは大きく勝ち負けるときは小さく負けることができるようになりました。