金相場の下落

金相場の下落

金相場が下落しています。金の相場はあまり大きく振れずに その時々の経済状況を上手に表すというのが金相場の特徴だったのですが、現在では乱高下しています。

 

リーマンショック以降は安全金融商品として買われ続けたのですが、 現在は極端に動いています。過去10年間は順調に進んでいました。

 

最近では、景気が良くなってきているのでリスク選考の円売りだったり、 ドル買いだったりが進んでおり、魅力が少なくなってきた金からは 徐々に投資資金が逃げ始めているという状況になっています。

 

この相場の転機は来るべくして来ているという状況で、 今まで安全な商品として金に集まっていた投資金が一気に離れているため金が下落しているという状況です。

 

金からの投資資金が逃げたということはFXの世界にも流れてきているという状況は 間違いが無いですので、これから大きく値が振れ易くなるという状況が続くでしょう。

 

値が大きく振れ易くなるということは利益も大きくなるのですが、 もちろん損失も大きくなりがちですので、 気をつけなければいけないのですが損小利大を心がけての取り引きをしていけば大丈夫だと思います。

 

損小利大の取り引きを心がけている方も、 値が大きくふれがちな状況ですのでいつもより利益幅を大きく取り、 損切り幅も大きめに取っておくことが望まれます。

 

金からの投資金額が離れているということは、 景気が安定してきているということですので、 クロス円のロングを狙っての取り引きが正解な様ですね。

 

FX意外でもさまざまな金融商品が取り扱われていますので、 それらの金融商品も見ながらFXでの取り引きを確かなものにしていきましょう。

 

金価格ドル建てのここ20年のチャートです。
金チャート