財政の崖回避

日経平均株価と為替

FXをする上で、 切っても切り離せないものが株価です。

 

株価が為替に影響を与えます。

 

時に日経平均株価も 多少なりともFXに影響を与えてくるものです。 5月23日の日経平均株価は1143円安となり、 史上11番目の下落となったそうです。

 

この下落の背景にあるのが、 中国製造業PMIの50割れが影響して、 円高方向に動いたため、 今まで上がりに上がっていた 日経平均株価が売られたということになります。

 

日経平均株価が狼狽的に売られたことで、 為替もさらに円安が進んでいきました。 その日経平均株価の下落によって リスク回避の動きがさらに強まっていったためです。

 

アメリカドルと円の関係は、 ダウ平均株価と日経平均株価の関係と相関関係があり、 国と国の経済状況をうまく表しています。

 

ニューヨークダウ平均が上がれば、 ドルも買われ、リスク選好による円も売られということで 一気にドル高円安に振れます。

 

ドル円に限った話だけではなくて、 ユーロ円や豪ドル円についても同じことが言えます。

 

為替と株の状況は切っても切り離せない関係にありますので、 FXをする際にでも、日経平均株価やダウ平均株価は 注目すべき項目の一つになります。

 

日経平均株価の下落の背景にある 中国製造業PMIの下落で一番影響するのは オーストラリアになりますので、 今後は豪ドル円の上値が抑えられての取引になりそうですので、 豪ドルを取り扱って取引をする際には十分に注意しましょう。