相場観を養う

一時的なチャートの動きに左右されない相場観を重要視

かなり久しぶりの更新となってしまいました・・・ 本業がかなり忙しくトレードも最近は離れておりましたが、やっとひと段落。 またこれからバリバリ行きますよ!と、その前にまたもや師匠のH氏から教わった大事なことを一つご紹介します。

 

伝説の相場師H氏が大事にしていたもの、 それは一時的なチャートの動きに左右されない 相場観を重要視するということでした。

 

相場観とは簡単にいうと、 ちいさな流れを見ずに大局を大事にするということでした。 難しく教えられましたが、簡単に解釈するとダウ理論で言われている 大きなトレンドの中に小さなトレンドがいくつも複数存在しているということです。

 

この小さなトレンドで細かく細かく利益を得ていても いつかは大きな損失をしてしまう可能性があるのですね。

 

伝説の相場師H氏が大事にしていた相場観は大きなトレンドを 大事にして取引を考えるということでした! ではこの相場観を養うにはどうしたら良いでしょうか?

 

そういったことはH氏は教えてくれませんでしたが、 取引をしているうちにだんだんとH氏の言っていることが良く分かるようになってきた。

 

取引をしたての最初の頃は分足のチャートを見てスキャルピングで 細かく利益を得ていけば、いつか大きな利益になるだろうと思っていたのですが、 実際は利益も損失も合わせてトントンで終わることが多かったのです。

 

振り返ってみると、時間足や日足などの大きな流れに逆らって 取引をしたときに損失が多く発生していました。 やはりH氏の言っていたことは正しかったのだということが良く分かり、 その後はスキャルピングをやるにしても大きな流れの反対方向には取引をしないということを徹底した。 それだけで利益が乗るようになってきたので、やはり相場観は必要だし養っていくものなもだと思いました。