ドル円急落

ドル円急落

先週末、ニューヨーク外国為替市場で円相場が続伸しました。 対ドルでみると98円台まで円相場が急騰しています。

 

この背景にあるのが米国の金融政策の緩和が 長期間続くのではという見方がかなり強まっており 円買いドル売りの流れが一気に高まってきており、 これを受けて日経平均株価は400円以上暴落するなどの動きを見せています。

 

市場では米国の金融政策の緩和が早期に終了するであろうという観測が出ていた中での このニュースですので、驚きでドルが売られるという構図は当然の動きとなるでしょう。 ここにきて一気に30〜31日に発表される米国連邦公開市場委員会での 金融政策に注目が集まってきていますので注意が必要です。 場合によっては、より一層のドル売り円買いも進むことがあるかもしれません。

 

米国の金融政策の動向によって現在の経済は大きく動かされていますので、 落ち着いた金融政策の決定を望みたいところですね。 FOMCが終わったと思えば、次は雇用統計の発表が控えていますので、 7月29日の週は波が荒い相場になることが予想されます。

 

ここの相場を乗り切ることができれば、 大きく利益を得ることができる場面となりますが、 波に乗ることができなければ大きく損をしてしまうことになります。 波が荒い相場ですので、休むも相場として、FXでの取引を控えめにすることも一つの手段です。 上手にこの波を乗り切って、次の取引に向かっていきたいですね。